悲願の初優勝を狙うマンチェスター・シティー(イングランド)が、ベルギー代表MFケビン・デブルイネ(31)の“スーパーゴラッソ”で同点に追いつき、王者レアル・マドリード(スペイン)と1-1で引き分けた。

試合後、マンチェスターCのグアルディオラ監督は会見で次のように語った。

-試合について

我々は幸先の良いスタートを切り、自分たちの方が優れていたので、得点を決めなければいけなかった。その後、ビニシウスにゴールを決められてしまい、後半は違うものになった。マンチェスターが決戦の舞台になるだろう。

-同点ゴールを決めたデブルイネについて

彼は、さまざまな理由から、自分がどれだけ重要な選手であるかということを分かっているし、我々は彼に満足しているよ。このような試合や大会では、あのような選手が必要だ。今日はみんながとても良かったよ。

-この結果は第2戦に向けて怖いものになるか?

もちろんRマドリードに0-3で勝たれるよりも1-1の引き分けの方がいいに決まっている。試合に勝ちたかったけれど、大差で勝てるとは思っていなかったし、彼らはこのような試合では、長らく見せたことがないような連係プレーをできる能力を持っている。我々は前半良かったが、ゴールを決めるためのアグレッシブさが足りなかったので、第2戦で少し調整したいと思っている。ちょっとしたアイデアはあるが、試合を確認する必要がある。

-終盤、野心が感じられずハーランドへロングボールを送らなかったことについて

そうかもしれないが、Rマドリードをもっと評価すべきだ。とても高い位置からプレスをかけられたら、そうするのは難しい。リュディガーとアラバはとても良かったし、どちらも速かったので、ハーランドを見つけるのが簡単ではなかった。Rマドリードはとてもうまく守っていたよ。

(マドリード=高橋智行通信員)