レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、20日にアウェーで行われるスペインリーグ第35節バルセロナ戦(日本時間21日午前4時開始)で3試合ぶりにベンチスタートになると、スペイン紙マルカが試合当日に予想している。
久保は前節ジローナ戦で2試合連続の先発出場。チームは2-2で引き分けたものの、久保は試合開始から素晴らしいパフォーマンスを発揮した。前半3分にオヤルサバルが決めた先制点のPKを誘発し、同24分にシルバが決めた2点目を右サイドの正確なクロスでアシストし、最後まで出場した。
マルカ紙は前節エスパニョール戦に圧勝し、4季ぶりの優勝を成し遂げたばかりのバルセロナ相手に、アルグアシル監督がチームの大黒柱シルバやブライス・メンデス、サディクをけがで欠く中、FW陣のローテーションを実施し、久保を3試合ぶりにベンチスタートにすると予想した。
その先発メンバーはGK=レミーロ、DF=ゴロサベル、スベルディア、ル・ノルマン、アイエン・ムニョス、MF=ミケル・メリーノ、スビメンディ、イジャラメンディ、FW=チョー、カルロス・フェルナンデス、バレネチェアとなっている。
Rソシエダードのリーグ戦成績は34試合18勝8分け8敗の勝ち点62で4位。5位ビリャレアルとの勝ち点差は5となっており、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内をキープしている。対するバルセロナの成績は34試合27勝4分け3敗の勝ち点85で、4節残しすでに優勝を決めている。
Rソシエダードはバルセロナ戦後、アルメリア、アトレチコ・マドリード、セビリアと対戦し、今季の全日程を終了する。
(高橋智行通信員)

