イングランド・プレミアリーグのウルバーハンプトンは23日、ポルトガル代表MFルベン・ネベス(26)がサウジアラビアのアルヒラルに移籍すると発表した。移籍金は4700万ポンド(約85億4000万円)で3年契約。ネベスはウルバーハンプトンに6シーズン在籍し、公式戦通算253試合の出場で30ゴールを記録した。
サウジアラビアのプロリーグには、ポルガル代表FWロナウド(38)がアルナスルでプレーし、フランス代表で活躍したMFカンテ(32)とFWベンゼマ(35)がアルイティハドに移籍することが決定。これまではキャリアの終盤を迎えた選手の獲得が目立っていた。
欧州サッカー連盟(UEFA)のチェフェリン会長は「キャリアを終えそうになった選手を買い取るのはサッカー界の発展にはつながらない」と話していたが、今回のネベスは26歳。これから全盛期を迎えるような選手。今後もそのオイルマネーで移籍市場を騒がせそうだ。

