レアル・マドリードのクロアチア代表MFモドリッチ(38)が、現在のクラブで置かれている自身の状況について「いつだって試合に出たい」と話した。
欧州選手権予選トルコ戦を翌日に控えた11日、代表チームの記者会見に出席。その模様をスペイン紙アスが伝えた。
Rマドリードで今季ベンチスタートが多くなっている現状について、「それは僕にとって新たなシチュエーションだ。以前ほど試合に出られていないし、思うように出ていないのは事実だ。僕はいつだって試合に出たい。休暇なんて欲しくないんだ。そうすることで気分が良くなるし、試合に向けてより良い準備ができる」と吐露した。
続けて、「この状況は将来的に好転するかもしれないが、もし必要なら3日おきにプレーしたい。でもこれは正常で自然なプロセスなので、僕はそれを受け入れ、メンタル面の準備をしっかりして前進する必要がある。フィジカルコンディションはいいし、モチベーションが高く、エネルギーに満ちあふれている。そうでなければ、キャプテンとしてクロアチアを率いることなどできない」と強く訴えた。
また、今季チームに加入するもシーズン開幕前からケガが続き、まだデビューできていない18歳のトルコ代表MFギュレルについては、「並外れた才能を持つ素晴らしい青年だ。ケガのせいでレアル・マドリードサポーターの前でそれを披露する機会をまだ得られていないのは残念だ」と話した。(高橋智行通信員)

