新監督を探しているウニオン・ベルリンが後任候補の1人として、レアル・マドリードのBチーム、カスティージャを指揮するラウール・ゴンサレス(46)を挙げているとスペイン紙アス電子版が24日に報じた。

ブンデスリーガで最下位に沈むウニオン・ベルリンは先週、ウルス・フィッシャー監督との契約を解除した。これにより新監督が必要になる中、ラウールに探りを入れているとのことだ。

ラウールは18-19年シーズンにRマドリードの下部組織で監督キャリアをスタート。その翌シーズンにカスティージャ監督に就任し、今季5シーズン目を迎えている。ラウールは以前、10-11年シーズンと11-12年シーズンの2季に渡りプレーした古巣シャルケからオファーを受けたが断っていた。

しかしウニオン・ベルリンが検討しているのはラウールだけでない。かつてロナルド・クーマン(現オランダ代表監督)指揮下のバルセロナでアシスタントコートを務め、アル・アインとの契約を先日解除したばかりのアルフレッド・スロイデル、昨季までフランクフルト監督を務めたオリバー・グラスナーも候補に挙がっていると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)