レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、26日にホームで行われるスペインリーグ第14節セビリア戦で公式戦2試合ぶりに先発復帰すると、スペイン紙マルカが予想した。

久保は21日にサウジアラビアで行われたワールドカップ(W杯)2次予選シリア戦で先発出場。先制点を挙げ、5-0の勝利に貢献した。その後、スペインに戻るも練習時間があまりない状態で今節を迎える。

セビリア戦では、代表戦での左大腿(だいたい)二頭筋負傷が懸念されたエースのオヤルサバルがメンバー入り。負傷欠場が続いたティアニーが公式戦10試合ぶり、前節アルメリア戦で出場停止だったブライス・メンデスとスベルディアが復帰している。一方、アンドレ・シルバとカルロス・フェルナンデスはケガで招集外だった。

マルカ紙はこの一戦に向け、久保がスタメン復帰すると予想。先発メンバーはGK=レミーロ、DF=トラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、アイエン・ムニョス、MF=ブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、サディク、バレネチェアとなっている。

Rソシエダードは公式戦2連勝中で、スペインリーグ成績は13試合で6勝4分け3敗の勝ち点22で6位。対するセビリアはリーグ戦5試合連続ドロー中で、ここ6試合勝ち星なし。12試合(1試合未消化)で2勝6分け4敗の勝ち点12で14位と低迷している。(高橋智行通信員)