日本代表MF三笘薫(26)が所属するブライトンが敵地でチェルシーに2-3で惜敗した。

三笘は、3日前の欧州リーグ、AEKアテネ戦で後半24分までプレーした影響もあり、ベンチスタートとなった。

チームは前半17、21分と立て続けに失点。同43分にMFブオナノッテが得点を決めて、1点ビハインドで前半を折り返した。

前半終了間際に相手MFギャラガーが退場。後半から優勢となったブライトンは同12分に三笘を含む4人の交代選手を投入。一気に攻撃に逆転を目指すも、同20分にPKから失点を許し、追い上げムードがしぼんだ。同ロスタイム2分にFWジョアン・ペドロが1点返すも及ばなかった。チームは公式戦8試合ぶりの敗戦を喫した。

三笘は積極的な仕掛けやクロスボールを供給したが、決定的な仕事はできず、チームを勝利に導けなかった。太もも裏の負傷により、11月25日のシェフィールド戦を欠場。同30日のAEKアテネ戦で先発復帰したが、三笘らしい突破が影を潜めて低調な評価を受けた。そこから中2日で迎えたチェルシー戦では仕掛ける場面も目立ち、コンディションや試合勘を徐々に取り戻しつつあることが伺えた。

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