欧州サッカー連盟(UEFA)は4日、執行委員会を経て2025-26年シーズンから女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)を18チームによるリーグ戦方式を導入すると発表した。併せて欧州CLに次ぐ第2の欧州リーグ戦も創設することになった。

従来の女子欧州CLは、16チームが4つのグループに分かれてのリーグ戦、その後の決勝トーナメント(ノックアウト)を戦うものだったが、新たな大会方式は「単一リーグ」とはいえ18チームが総当たりするわけではなく、リーグステージで各チームが異なる6つのチームとホームアンドアウェーで対戦。これはクラブランキングに基づき3つのポットを設け、レベルが均等になるよう抽選によって対戦チームを決める。

上位4チームがノックアウトステージの準々決勝へと進出し、5~12位がプレーオフを戦い、残る4枠の準々決勝進出を争うというもの。

女子担当ディレクターのナディーン・ケスラー氏は「欧州CLの新フォーマットは最高峰の大会の地位を強化し、第2の大会の導入と相まって国内リーグの成長を促進する」と説明。多くの試合をこなすことで、世界中から投資が集め、選手やクラブの地位向上へとつなげたいようだ。