【ビリャレアル(スペイン)=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、アウェーの古巣ビリャレアル戦で今季6ゴール目を含む1得点1アシストを記録し、3-0の勝利に貢献した。

自身が先制点をアシストするなどして2-0で迎えた前半ラストプレーとなるロスタイム4分。味方のショートカウンターに合わせて右寄りからペナルティーエリア内に走り込むと、MFメリーノのパスを受けて右足でゴール右下を射抜いた。

これでクラブでは公式戦12試合ぶり、約2カ月ぶりとなる1発。「数字がついてきたのが一番うれしい」。

「毎回シュートは打っているんので、あとはそれが入るか入らないかってことだと思うんですけど。今シーズンは別に入ってないわけじゃないんで。たまたま(シーズンの)前の方で固まって獲ってるだけなので。16節で6点だったらいいペースなのかなと思います」。高いパフォーマンスを維持できていることに胸を張った。