フランス紙レキップは28日、読者投票による「2023年リーグ・アン(フランス1部リーグ)ベストイレブン」(29日まで)のMF・ウイング部門のノミネート選手を発表。候補20選手の中に、スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也(30)、モナコの日本代表MF南野拓実(28)が入った。フランス代表ウスマン・デンベレらとともに、同紙で紹介された。

伊東については「この日本人は、Sランスの今年最も有力な選手の1人である」と高評価。「今夏のフォララン・バロガンの退団(モナコへ移籍)にもかかわらず、(チームは伊東のおかげで)スピードと創造性をあわせもつことができた」と技量をたたえた。

また、南野に対しては、昨季を「非常に控えめな1シーズン目」としつつも、今季は「第4節で3ゴール3アシストを決めて、大音響の夏を実現した」と爆発ぶりを紹介。チームメートとの連係プレーも「的確だった」とし「彼は、個性の面でも自己主張した」と能力を発揮していると伝えた。(松本愛香通信員)