首位のレアル・マドリードはホームでマジョルカを1-0で下し、勝ち点を48とした。
後半33分、ドイツ代表DFリュディガー(30)がMFモドリッチの左CKを頭で合わせて決勝点を挙げた。2位ジローナもアトレチコ・マドリードに4-3で競り勝ったが、Rマドリードはリーグ戦の連続無敗を13試合(公式戦18試合)に伸ばし、前半戦を首位で折り返した。
FWビニシウスがけがから復帰した試合。マジョルカの5バックに攻めあぐねたが、0-0で迎えた後半33分、今季ここまで守備の柱として奮闘するリュディガーがセットプレーから今季リーグ戦初ゴール。これが値千金の決勝点となった。「(攻め込む)スペースを見つけるのは簡単ではなかったので(セットプレーから)ゴールを決めることができてうれしい。我々にとって重要なゴール。重要な勝ち点3」と喜んだ。
昨年末に契約を26年6月まで延長したアンチェロッティ監督は「チームには優れたフィニッシャーがいるが、(今回のように)セットプレーが試合を決めることもある」と、最少得点での勝利に安堵(あんど)。「前半戦はうまくやれたし、これ以上のものはないと思う。ただ、それはもう過去の話」と後半戦の戦いを見据えた。

