日本代表でも活躍するMF田中碧(25)とDF内野貴史(22)が所属する2部のデュッセルドルフが、ザンクトパウリとのPK戦を制し、4強入りした。
1-1で延長した試合で、田中が延長前半9分に勝ち越しゴールを決めた。FWダフェメルがミドルシュートを放つと、相手GKが前へこぼす。そこへ田中が素早く走りこみ、スライディングしながら左足で押し込んだ。田中は今季公式戦5点目となった。
ただ試合は延長後半アディショナルタイムに失点した。勝利目前の中、相手パワープレーにこらえ切れず、ヘディングで押し込まれて土壇場で追いつかれた。2-2でPK戦へ突入。両チーム1人ずつ失敗した中、田中は4人目で登場。冷静にゴール右へ決めた。その後の5人目でザンクトパウリMFハーテルのキックをGKカステンメイヤーが蹴り直しも含め2連続でセーブ。味方の5人目FWツォリスが決めてPK戦を4-3で勝利した。
内野も前半12分から右サイドバックで出場し、PK戦までピッチに立った。

