ラツィオのMF鎌田大地(27)はアウェーのカリャリ戦に3-1の後半33分から出場し、キレのある動きを見せた。リーグ戦では1月7日のウディネーゼ戦以来4試合ぶり、イタリア杯などを含めた公式戦では6試合ぶりの出場だった。チームはそのまま3-1で逃げ切った。

前半26分にオウンゴールで先制すると、後半開始直後にFWインモビレがセリエA史上8人目となる通算200ゴール目でリードを広げた。

鎌田は3-1となった後半33分から出場。キレのあるプレーで好機を生み出した。同40分、ペナルティーエリア内の左側でパスを受けると、細かなボールタッチで相手DF2人を交わして右足シュート。惜しくも左ポストをかすめた。その1分後には左サイドから相手DFの背後にスルーパス。限られた出場時間で見せ場をつくった。

チームはリーグ戦3試合ぶりの勝利で勝ち点を37とし、6位に浮上。次戦は14日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とホームで対戦する。