イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスは15日、ロイ・ホジソン監督(76)が同日朝のトレーニング中に体調を崩し、病院へ緊急搬送されたと発表した。命に別状はなく、病院で安静にしているという。

プレミアリーグで15位、降格圏まで勝ち点5差という状況で、パレスはホジソン監督を解任するようだと同日朝に大きく報道されていた。

クラブは「現在、容態は安定しており、病院で検査を受けていることを確認することができた。クラブの全員がロイの回復を祈っている」と声明を出している。

ホジソン監督は1994年ワールドカップ(W杯)アメリカ大会にスイス代表を率いて出場したほか、インテル・ミラノ、リバプールなど国内外で監督として活躍してきた名将として知られている。