25日のカラバオ杯で延長戦の末にチェルシーを下し今季初タイトルを獲得したリバプールは、21歳以下の選手が6人先発する若手布陣でサウサンプトンに快勝し、8強進出を決めた。カラバオ杯決勝で負傷したMF遠藤航(30)はベンチ外だった。

リバプールは18歳FWクーマスの得点で先制。後半28分と後半43分には、クーマスに代わってピッチに入った18歳のFWダンズが2得点を挙げた。18歳43日での1試合2得点は、97年11月のグリムズビー戦でマイケル・オーウェンのハットトリック以来、リバプールの最年少選手となった。ダンズは「幼い頃からリバプールを見てきた。ここでゴールを決めるなんて夢のよう。これ以上うれしいことはない」と喜びを語った。