日本代表FW浅野拓磨が先発したボーフムは、最下位のダルムシュタットと2-2で引き分けた。

ホームのボーフムは前半29分、後半3分にFWホフマンの得点で2点リードしたが後半17分、後半31分に失点し追いつかれ、痛いドローとなった。浅野は後半39分までプレーしたが得点はなかった。チームは勝ち点1を積み上げ「26」に。降格圏の16位マインツとの勝ち点差は6になっている。