マンチェスター・ユナイテッド監督就任が有力とされるトーマス・トゥヘル(50)監督の交渉が難航する可能性があるようだ。欧州の複数メディアが27日(日本時間28日)に報じている。

バイエルン・ミュンヘンのトゥヘル監督は、来シーズンのマンチェスターU就任が有力とされている。そのためか、今季終盤にBミュンヘンの残留要請に応じず、退任が決定した。

ドイツではスカイが「バイエルンの理事会は、トゥヘルがマンUの次期監督に内定したと確信している。そのためクラブの残留要請を断ったと判断した」と報じている。

しかし、英テレグラフは「マンUとトゥヘルの関係は振り出しに戻りそうだ。マンUの理事会では、トゥヘル獲得に否定的な意見が多く、それは彼の過去の行動による。彼は所属した複数クラブで、フロントともめている。破壊的な人物という意見もある」と報じた。

英エキスプレスも「マンUは、トゥヘルがクラブに合っているかどうか、疑問を持っている」と否定的だった。