韓国がアウェーでシンガポールに7-0で大勝し、4勝1分けの勝ち点13で、1位突破を確定した。

FW孫興民(ソン・フンミン、31=トットナム)主将と若手のエースMF李康仁(イ・ガンイン、23=パリ・サンジェルマン)がそれぞれ2得点を決めた。

左FWで出場した孫興民は、国際Aマッチ通算、126試合48得点を記録。試合後のインタビューで「(年齢的に)まだ終わりではない。コンディションがいいので今後、もっといいプレーが見せられると思う」と、韓国代表歴代最高得点の58点の記録更新に意欲を見せた。

韓国は現在、FIFAランキングでアジア3位の世界23位。1位は日本(同18位)で、2位はイラン(同20位)、4位はオーストラリア(同24位)。残る1試合で、上位国の勝利可能性は高い。9月から始まるW杯アジア最終予選は3組に分けて行い、FIFAランク順でシード国が決まる。このままのランキングなら、トップシードの日本は、イラン、韓国とは同組に入らず、直接対決はなくなる。組み合わせ抽選で、4位のオーストラリアが入ったグループが、死の組になる可能性が高い。