レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)がアラベス戦で2試合ぶりに先発復帰するとスペイン紙マルカが27日に予想した。
久保は前節エスパニョール戦で今季初のベンチスタートとなった。後半途中に出場し、同35分に見事な股抜きから決勝点を記録した。しかし得点後、笑顔を見せずに味方の祝福を振り切り、ベンチ付近に走っていき、ユニホームに書かれた自分の名前を誇示したことが物議を醸した。
アルグアシル監督は28日にホームで行われるスペインリーグ第3節アラベス戦に向け、23人を招集した。負傷していたスベルディアが復帰した一方、ザハリャン、オドリオソラ、バレネチェア、エルストンドがけが、カルロス・フェルナンデスが移籍濃厚のため招集外となった。またこの日、ミケル・メリーノのアーセナル移籍が発表された。
マルカ紙はこのバスクダービーに向け、久保が2試合ぶりにスタメン入りし、4-3-3の右ウイングに入ると予想した。そのメンバーはGK=レミーロ、DF=トラオレ、ジョン・マルティン、スベルディア、ハビ・ロペス、MF=ブライス・メンデス、スビメンディ、トゥリエンテス、FW=久保、オヤルサバル、セルヒオ・ゴメスとなっている。
Rソシエダードはスペインリーグでアラベスにここ6試合負けていない。最後の対戦となった昨季のアウェーゲームは1-0で勝利した。(高橋智行通信員)

