スタッド・ランスのMF伊東純也(31)とFW中村敬斗(24)がホームのパリ・サンジェルマン戦に先発出場し、前半9分に伊東のクロスから中村が2試合連続の今季2ゴール目となる先制点を決めた。伊東はフル出場、中村は後半33分までプレーした。試合は1-1で引き分けたが、4戦負けなしで暫定5位に浮上した。
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スタッド・ランスは前節に続いて日本人コンビの連係でゴールを奪った。前半9分、伊東の鋭い右クロスを中村が巧みな位置取りで受けて右足で先制点。強豪パリSGのブラジル代表DFマルキーニョスら屈強な守備陣を手玉に取った。
左サイドの攻撃的位置で先発した中村は「(伊東)純也君がボールを持ったら必ず中に行くと決めている。意思疎通が、去年より強くなってきた」と連係への手応えを深めた様子。加入後初となる2試合連続ゴールに「めちゃくちゃうれしい」と笑顔を見せた。
伊東は3連覇中の王者を相手に、右サイドから何度もドリブルで攻め上がり、鋭いクロスで好機を演出した。今季は公式記録上、5試合の出場で1得点1アシスト。エルスナー監督からは10得点10アシストを求められているそうで「うまく得点になったので良かった。そろそろ(中村)敬斗からもいいクロスがほしい」と要求も忘れなかった。
後半途中からは5バックにして守りを固めたが、同23分にフランス代表FWデンベレに一瞬の隙を突かれて失点。3連勝は逃したものの、日本代表2人の活躍で4戦負けなし。絶対王者の開幕連勝を4で止めた。

