日本代表MF遠藤航(31)の所属するリバプール(イングランド)は、ホームでボローニャ(イタリア)に2-0と快勝し、開幕から2連勝となった。

前半11分、鮮やかな連続パスから最後はFWサラーのクロスボールをMFマクアリスターが押し込み、幸先良く先制した。その後もテンポの速いパスワークを展開し、何度もボローニャゴールに迫った。

そして後半30分に追加点が生まれた。マクアリスターからMFソブスライ、そして右サイドのサラーへと素早くつなぐと、サラーがカットインし、左足で強烈なシュートをゴール左隅にきれいに決めた。

サラーは大会通算45点目。チェルシーなどで活躍した元コートジボワール代表FWドログバを抜き、アフリカ出身選手として最多スコアラーとなった。

遠藤はこの日もベンチ入りしたが、出番はなかった。初戦のACミラン(イタリア)戦こそ後半アディショナルタイムに出場し、CLデビューを果たしたものの今季は出場機会に恵まれない。ボランチ2枚はマクアリスターとオランダ人のフラフェンベルクが不動のコンビとなっている。