今夏スペイン1部バルセロナに加入したU-21スウェーデン代表FWルーニー・バルドグジ(19)が、Bチーム登録されている現在のバルセロナでの状況について語った。

スウェーデンメディア「EXPRESSEN」は3日(日本時間4日)、U-21代表合宿での会見で、バルドグジが「出回っているうわさは、どれも真実ではない」と、Bチームでのプレーしていくことを否定したことを報じている。

7月にヴィッセル神戸と対戦したチャリティーマッチでゴールを決めるなどプレシーズンから存在感を示した19歳は、Bチーム登録となっている理由について「多くの人が知っているように、ここ数年(バルセロナは)選手登録に問題を抱えている。僕に限った話じゃない。以前にも何度も起こっていて、クラブも苦戦している」とコメント。今夏コペンハーゲンから加入したことについても「リザーブチームでのプレーだったら、バルセロナ行きは選択肢になかった。(コペンハーゲンの)Aチームで100試合以上プレーしてきたので、Bチームに行くことには同意しなかった。それは勝手に作り上げた話で、真実ではない」とし、あくまでトップチームでプレーする考えを強調し、14日のバレンシア戦には間に合うことを期待しているという。

登録には満足いっていない様子のバルドグジだが、新天地では充実した日々を送っており「まるで家族みたい。これまで所属した他のチームでは、そんな風に感じたことがなかった。多くの選手が一緒に育ち、ユースチームで一緒にプレーしてきたこともあり、みんなが仲良く過ごしている」と話した。