Rソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が1日にホームで行われるスペインリーグ第11節ビルバオ戦でベンチスタートになると、スペイン紙マルカが試合当日に予想した。
バスクダービーに向け、左足首の問題で10月5日のラヨ・バリェカノ戦を最後に欠場が続いていた久保が公式戦4試合ぶりに招集メンバー入りした一方、オスカルソン、ヤンヘル・エレーラ、カリカブル、ルペレスがけがで招集外だった。
セルヒオ・フランシスコ監督は前日会見で、「我々はタケに関して、医療チーム、選手本人、チームスタッフとこの1カ月半、いろいろと検討してきた。そして今回、彼が練習に復帰する際に足首の状態が問題ないことを確認し、彼はチーム練習を何度か行い、明日に向けて万全の状態だ」と説明した。
同紙は復帰したばかりの久保について、「ゲデスが彼のポジションでパフォーマンスを向上させているため、ベンチスタートになる」と予想。システムは4-3-3で、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=アランブル、ジョン・マルティン、スベルディア、セルヒオ・ゴメス、MF=ブライス・メンデス、ゴロチャテギ、カルロス・ソレール、FW=ゲデス、オヤルサバル、バレネチェアとなっている。
Rソシエダードのスペインリーグ成績は10試合2勝3分け6敗の勝ち点9で降格圏一歩手前の17位。対するビルバオは10試合4勝2分け4敗の勝ち点14で10位につけている。(高橋智行通信員)

