けがで戦列を離れていたブライトンのMF三笘薫(28)がアウェーのリバプール戦で0-2の後半19分から出場し、9月27日のチェルシー戦以来10試合ぶりに復帰した。チームはそのまま0-2で敗れた。
三笘は復帰初戦でいきなりキレのあるプレーを見せた。後半23分、主戦場の左サイドからFWルターとのワンツーでペナルティーエリア内に進入。うまく抜け出して右足で中央に折り返したがゴールはならなかった。
9月末に左足首を痛め、10月下旬の段階でヒュルツェラー監督が「(復帰は)近い」としていたが、11月下旬に「100%の力でボールを蹴るときに少し痛みを感じるようなので対処しないといけない」と説明。長期離脱となり、10、11月の日本代表戦も不参加となっていた。
後半45分には右からのクロスを胸で落とし、DFカディオールのシュートにつなげるなど好機に絡んだ。試合はリバプールのFWエキティケに2ゴールを許して敗れたが、三笘のコンディションは上がっているようで今後に期待が持てそう。次戦は20日にホームでサンダーランドと対戦する。

