日本が招致を検討しているW杯2018年大会について、国際サッカー連盟(FIFA)のバルク事務局長は23日、開催地を10年に決めることで調整していることを明らかにした。
これまで同大会の開催地を11年に決めるとしてきたが、バルク事務局長は「今後は準備期間を長くとる必要があるというのがFIFA理事会の総意」と述べた。
FIFAは12月の次回理事会で、18年と22年大会の開催地を同時に決定するかどうかを決める。
日本が招致を検討しているW杯2018年大会について、国際サッカー連盟(FIFA)のバルク事務局長は23日、開催地を10年に決めることで調整していることを明らかにした。
これまで同大会の開催地を11年に決めるとしてきたが、バルク事務局長は「今後は準備期間を長くとる必要があるというのがFIFA理事会の総意」と述べた。
FIFAは12月の次回理事会で、18年と22年大会の開催地を同時に決定するかどうかを決める。
田嶋幸三氏、本田圭佑は「特にサッカーに対する熱量すごくある。一緒にできるものはやっていく」
韓国代表 新監督見つからず 6月も臨時監督体制 元Jリーガーが率いることに
【動画】鎌田大地、低空弾丸ミドル炸裂! 強豪インテルから先制点
【動画】冨安健洋が貴重な同点弾!右からの折り返しにダイレクトで合わせた 逆転Vへ望みつなぐ
【動画】長谷部誠、現役最後のピッチに スタジアムから割れんばかりの「ハセベ」コール