サッカー日本代表の森保一監督(57)が、ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む壮行試合となるアイスランド代表(FIFAランキング75位)戦で「三笘不在の穴」左シャドーのポジションに、MF伊東純也(33)を起用する考えを明かした。

東京・MUFG国立競技場で30日、試合前日会見に出席した森保監督は、左シャドーに誰の起用を考えているのか? と問われると「シンプルに違う選手でいきます」とはぐらかした。

しかし、すぐに「敬斗であったり、ほかの選手もいますけど、明日の試合に関しては今日の練習を見て最終的に決めたいと思いますが、そのポジションには純也を使いたい。イングランド戦は右(シャドー)でしたけど、そこはタケ(久保建英)も戻ってきましたし、明日の全体のコンディションを上げるところと、コンビネーションの確認というところで今は(伊東を)考えています」と言い切った。

伊東はこれまで右ウイングバック、右シャドーと右サイドで起用され、鋭い縦突破と右足のクロスボールで好機を演出。右サイドの“イナヅマ”として認知されていたが、MF鈴木唯人も負傷からの回復途上の中、左シャドーの1番手に浮上した。