【モンテレイ近郊(メキシコ)6日(日本時間7日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の4日目に臨んだ。代表1キャップでメンバー入りしたFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)が、得点への意欲を示した。

14日(日本時間15日)の初戦に向けて「絶対にオランダ戦で決めなきゃいけない。オランダ戦に向けてあと1週間あるので、コンディションを上げていくしかない」と意気込んだ。「ストライカーなので、得点の部分を見てほしい。僕はピッチ内でも証明するタイプなので、得点で見せていければ」と自信を見せた。

MF久保建英(25=Rソシエダード)からの刺激を明かした。「いいところは僕もまねしていかなきゃいけない。日本のエースの1人だと思うし、そういった存在に僕もなっていかなきゃいけない。一緒に協力して勝つのも大事だが、それを超えていくのも大事。目の前にいい目標がいるので、それを超えていけるように頑張る」と闘志を燃やした。

久保は右シャドー(トップ下)を務めるが、左はMF南野拓実(モナコ)、三笘薫(ブライトン)らがけがで不在。塩貝が入る可能性もある。「僕は前で勝負したいタイプで、久保さんは足元で受けて違いを生み出せる選手。僕が抜け出したところに、久保さんからいいパスが来ると思う。いい感じでコミュニケーションは取れているので、本番では多分いい連係が見られると思う」と明かした。

チームは7日にU-19日本代表と練習試合を行う。「本番前最後の試合なので、みんなで合わせられれば」と意気込んだ。

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