FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の1次リーグC組首位ブラジルのエースで戦線離脱中だったネイマール(34=サントス)が21日(日本時間21日)、全体練習に参加した。同国メディア「レオ・ディアス・ポータル」によると拠点となる米ニュージャージー州のコロンビアパーク・トレーニングセンターで行われた練習でチームと一緒に体を動かした。メディア公開された時間帯は他選手とともに通常メニューを消化。これまでは別メニューでボール練習やウォーミングアップを行っていたのみだったという。試合復帰に向けて大きな前進と言えそうだ。
ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督(67)は19日(同20日)夜、ネイマールが右ふくらはぎの負傷から復帰し、24日の1次リーグ最終戦となるスコットランド戦でプレーする見通しを示唆していた。同日のハイチ戦で右太もも裏を痛めたFWラフィーニャ(29=バルセロナ)の出場は難しいとされる。1カ月以上公式戦から離れているネイマールだが、待望のカムバックを果たす可能性が高くなってきた。


