FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会でベスト4に進出したフランス代表FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)に対し、人種差別にあたる投稿を行ったパラグアイの女性上院議員のセレステ・アマリージャ氏が9日、自身のインスタグラムの乗っ取り被害を報告した。

自身のX(旧ツイッター)で「私のインスタグラムのアカウントが今朝からおそらくハッキングされたことをお知らせします」とつづった。

「したがって、本日からそこに投稿されるものは何も私に責任はありません」と呼びかけた。

Xでは、自身を支持する投稿などのリポストを繰り返している。

アマリージャ氏はパラグアイがフランスに決勝トーナメント2回戦で敗退後、エムバペに対し、出自などについての人種差別にあたる発言をXに投稿。エムバペも反論し、フランスサッカー連盟も声明を出した。

パラグアイ政府も外務省から声明を発表。同氏の発言について「遺憾に思い、拒否する」と支持しない姿勢を示し、国際的騒動に発展している。

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