FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の決勝はスペインとアルゼンチンの顔合わせとなった。

スペインは2010年南アフリカ大会以来16年ぶり2度目、アルゼンチンは2大会連続4度目の優勝を狙う。

2024年の欧州王者スペインと、同年の南米王者アルゼンチンが対戦する「フィナリッシマ」。イタリア語で「最終決戦」。3月にドーハ近郊のルサイル(カタール)でぶつかる予定だったが、米国のイラン攻撃による中東情勢の悪化を受けて中止となった。

欧州王者と南米王者がW杯決勝で対戦するのは初。国際サッカー連盟(FIFA)によると、欧州王者と前回のW杯王者の決勝も史上初になるという。開幕直前の6月11日に発表されたFIFAランキングはアルゼンチンが1位、スペインが2位。そのランキング通り、上位2チームが決勝でぶつかることになった。

過去の対戦成績は6勝2分け6敗とまったくの五分。直近の対戦は2018年3月27日の国際親善試合だが、そのときはスペインが6-1で大勝した。アルゼンチンのFWメッシはけがで不在だった。

W杯では1966年イングランド大会の1次リーグで1度対戦し、アルゼンチンが2-1で勝っている。

今回の決戦はスペインの19歳ヤマルとアルゼンチンの39歳メッシのスター対戦にも注目が集まる。

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