学法石川(女子)は県大会全員区間賞で都大路に臨んだが22位に終わり、6年前の最高成績20位には16秒届かなかった。
昨年はアンカーを務めた2区の湯田真奈美(3年)は「前半から積極的にいこうと思ったが、ピタリとつかれて焦ってしまいました。自分のレースができなかったです」と反省した。卒業後は陸上競技を離れ、看護系の専門学校で新たな道に進む。
<全国高校駅伝・女子>◇22日◇京都市・たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)発着◇5区間(21・0975キロ)
学法石川(女子)は県大会全員区間賞で都大路に臨んだが22位に終わり、6年前の最高成績20位には16秒届かなかった。
昨年はアンカーを務めた2区の湯田真奈美(3年)は「前半から積極的にいこうと思ったが、ピタリとつかれて焦ってしまいました。自分のレースができなかったです」と反省した。卒業後は陸上競技を離れ、看護系の専門学校で新たな道に進む。
【陸上】多田修平が予選途中で断念 右足肉離れ起こし車椅子で会場去る/織田記念国際
【陸上】山縣亮太、10秒58で予選敗退/織田記念国際
【陸上】栁田大輝、今季初戦で自己ベストタイ10秒02 初代表狙うパリ五輪へ好発進
【陸上】サニブラウン、10秒15でパリ五輪切符はお預け 参加標準記録に届かず
【陸上】サニブラウン、今季3戦目の100mでもパリ切符お預け「出だしは良かったと思うが…」
次は夏場所です