箱根駅伝を沸かせた元エースが決勝進出を逃した。中大で2、3年時に1区と2区で区間賞を獲得した吉居大和(23=トヨタ自動車)は14分18秒64で1組26位に沈み、駒大のエースとして3年時に2区区間賞を獲得した田澤廉(24=トヨタ自動車)は14分6秒41で2組13位。ともに組6着以内の決勝進出条件から大きく遅れた。

吉居は「自分の力をしっかり準備していないと勝てない。調子を上げたレースはしっかり走るが、うまくいかないときはガクッときてしまうのが自分の弱さ。今回はそこが出てしまった。まだ全然力がない。5、6月としっかり練習して自信もって臨みたかったが、うまく詰めていなかった」と反省を口にした。

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