日本(今泉堅貴、井戸アビゲイル風果、吉津拓歩、松本奈菜子)が急転、決勝新進出を決めた。

1組5着の3分12秒08で日本新記録を樹立。最終走者の松本が順位を上げ、23年にマークした3分15秒71を大幅に更新した。

決勝進出ラインは各組上位3カ国と、4着以下のタイム上位2カ国。全体9位で惜しくも予選通過を逃したと思われたが、ケニアがレーンから足が出たと判定され、失格によって日本の決勝進出が決まった。

1度は「正直、悔しいです…」と涙を流していた吉津も「チャンスをもらえたので、あとはどれだけ出し切れるかだけです」と驚きの表情。松本も「もう本当にうれしい気持ち。ラスト1本を大事に、もう1回、日本新記録を更新したい。夜遅いんですが、応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

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