男子マラソン五輪代表の藤原新(東京陸協)が30日、巨人-ヤクルト開幕戦始球式という大役を務めた。五輪レース日(8月12日)にならって「812」の背番号のユニホーム姿で、外角低めへ速球を投げ込んだ。「緊張した。興奮とワクワク、ドキドキ感はいい体験。熱気が肌にビリビリきた」。小学生時代はソフトボールの遊撃手。元巨人清原氏の大ファン。4月からは米国合宿を経て5月13日に仙台ハーフ、同27日にロンドンの五輪コースを使った10キロレースに参加予定だ。
男子マラソン五輪代表の藤原新(東京陸協)が30日、巨人-ヤクルト開幕戦始球式という大役を務めた。五輪レース日(8月12日)にならって「812」の背番号のユニホーム姿で、外角低めへ速球を投げ込んだ。「緊張した。興奮とワクワク、ドキドキ感はいい体験。熱気が肌にビリビリきた」。小学生時代はソフトボールの遊撃手。元巨人清原氏の大ファン。4月からは米国合宿を経て5月13日に仙台ハーフ、同27日にロンドンの五輪コースを使った10キロレースに参加予定だ。
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次は夏場所です