宇都宮ブリッツェンの谷順成(28)がチーム最高位の7位に入った。
4日の予選を経て、決勝には谷、阿部嵩之、小野寺玲、中村魁斗、本多晴飛の5人が進出。16周目に11人ほどの先頭集団が形成され、ブリッツェンからは今年新加入で主将の谷が加わった。
雨や風の影響もあり、メイン集団が先頭集団をつかまえられず、最終ラップを迎えた。谷は最終コーナーでスピードを上げ、首位の選手に肉薄するも届かなかった。小野寺は19位、本多は23位、中村は57位、阿部はリタイアした。
谷の話 中盤に危険な逃げグループが出来そうだったので反応した。ブリッツェンからは自分しか入っていなく、ライバルチームはエーススプリンターをそろえていたので、ローテーションには押さえながら、メイングループが追いついてくるのを待っていた。残り5周あたりで、逃げ切りが濃厚になってきたので、集中してゴールを目指した。最後は横塚選手がロングスパーで先行する中、最終ターンから勝負を仕かけたがゴール前でかわされてしまった。ただ調子の良さを感じられたので、ホーム開幕戦(25日カンセキ真岡芳賀ロードレース、26日カンセキ宇都宮清原クリテリウム)は優勝をつかみたい。
◆おもな成績
1位 横塚浩平(VC FUKUOKA)
2位 小泉響貴(明大)
3位 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
7位 谷順成(宇都宮ブリッツェン)

