日本勢は3人が出場し、2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダリスト、中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が80・27点をマーク。80点の大台を突破し、首位発進を決めた。
シニア国際大会デビューとなった島田麻央(17=木下グループ)は、自己ベストを更新する78・84点で2位につけた。
1月の4大陸選手権女王、青木祐奈(24=日本建物管財)は58・61点で8位だった。
中井は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を鮮やかに決めると、3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプ、3回転ループも着氷。タンゴ特有の緩急を利かせた動きと持ち味のしなやかさも織り交ぜた。演技を終えると、力強く何度もガッツポーズし、満面の笑みを見せた。
フリーは6日に行われる。
◆女子SP上位成績
〈1〉中井亜美 80・27点
〈2〉島田麻央 78・84点
〈3〉カミラ・ネリュボワ(AIN) 76・08点
〈4〉アレクサンドラ・イグナトワ(AIN) 74・92点
〈5〉アンナ・フロロワ(AIN) 75・43点


