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フィギュアスケート
横井ゆは菜
横井ゆは菜
よこい・ゆはな
所属中京大
生年月日2000年（平12）5月19日
身長、体重157センチ
出身地愛知県名古屋市
主な戦績20年チャレンジ杯2位、19年CSフィンランディア杯3位。20年冬季国体（成年女子）3位。18年全日本ジュニア選手権優勝。19年チャレンジ杯（ジュニア）優勝。
コーチ成瀬葉里子、川梅みほ、須賀江里奈、立松香織
2021-22楽曲SP＝Malaguena、フリー＝QUEENメドレー
2021-22振付師宮本賢二
2020-21楽曲SP＝なんでもないや、フリー＝トムとジェリー
2020-21振付師鈴木明子、佐藤操
2019-20楽曲SP＝テレビドラマ「黒い十人の女」より、フリー＝オペラ座の怪人
2019-20振付師佐藤操、川梅みほ、鈴木明子
自己ベスト総合194.22（20年全日本選手権）
SP65.18（20年GP NHK杯）世界77位
フリー134.39（20年全日本選手権）
練習時間（週）28時間（2019-20）→20時間（2020-21）
趣味歌うこと、家庭菜園
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プロフィル
08年に８歳でスケートを始める。中京大中京高から中京大2年。邦和スポーツランドの先輩である、10年バンクーバー五輪（オリンピック）14年ソチ五輪連続８位入賞の鈴木明子さんが憧れの存在。
中学１年の13歳から全日本ジュニア選手権に出場し続け、6年目の18年に悲願の初優勝を果たす。翌19年２月、オランダ・ハーグでのチャレンジカップ（ジュニア）で国際大会初優勝も遂げた。
シニアに転向した19−20年シーズンは、初戦のチャレンジャーシリーズ・フィンランディア杯でいきなり３位。グランプリシリーズのロシア杯、ＮＨＫ杯も６位、４位と連続入賞した。チャレンジカップでは銀メダルを獲得している。
国内では、西日本選手権を制して出場した全日本選手権では自己最高の５位。20-21年シーズンは国内勢が大半のNHK杯、全日本選手権ともに８位。試行錯誤の中の１年となったが、NHK杯クラスの選手がそろった地元愛知での冬季国体は３位。表彰台に立った。
プロボクシングで世界最速（12戦目）３階級制覇の田中恒成は、いとこ。妹きな結（ゆ＝中京大中京高）も21年の全国高校選手権（インターハイ）で３位になった有望スケーター。
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