女子ゴルフの国内ツアー、明治安田レディース(7日開幕、高知・土佐CC)開幕前日の6日、森田理香子(34=フリー)がプロアマ戦で最終調整した。
2013年賞金女王の森田は、今季開幕戦のダイキン・オーキッド・レディースで約6年ぶりにツアー復帰。予選突破し、通算1オーバー289で36位。第2日には69の好スコアをマークし、予選2日間の平均飛距離は257ヤードで1位と健在ぶりを示した。
沖縄から高知へと場所を移したが、会場の土佐CC周辺はこの日、強い北風が吹き、午後1時の気温は12度。プロアマを終えた森田は開口一番「寒いです」。久しぶりに土佐CCでのラウンドに「こんなしんどかったっけ? (スタートから)上り、上り、上り、疲れました」とボヤいた。
それでも、「思った以上に疲れて、こんなことずっとしてたんだと思ったら、えーって感じなんですけど、お世話になってるプロギアさんの試合だし、推薦をいただいて出るからには良いスコアで回りたい」とプロとして誇りと感謝の気持ちをストレートに吐露した。
予選ラウンドは佐久間朱莉、16歳のアマチュア吉崎マーナと同組になった。
自身の年齢の半分以下という吉崎については「16歳? わざと(同組に)したの?」とおどけながら、「自分もそうでした。私も18歳で入って、30超えた先輩に『何歳?』って聞かれて。『18歳です』って答えたら、『若っ!』って言われてたので、それが今、逆転してるだけ」と時の流れに感慨深げ。
自身も吉崎に「若っ!」と言うのかと聞かれると、「言わない!『かわいいね』って(だけ言います)」と楽しそうに話していた。

