スーパーラグビー(SR)、サンウルブズのWTB山田章仁(30=パナソニック)が13日、7人制ラグビーでのリオデジャネイロ五輪出場にあらためて意欲を見せた。12日のチーターズ(南アフリカ)戦を終え、シンガポールから羽田空港に帰国した。31-32で惜敗も、前半だけで3トライを奪った山田は「WTBの最低限の仕事。結果を出し続けること」と謙虚に先を見据えた。

 SRは最長8月まで続く。サンウルブズの初勝利へまい進しつつ、「五輪に出たい思いはある」と、自ら可能性を狭めることはしない。7人制日本代表の瀬川ヘッドコーチと話し合いを続け、現時点では6月から7月にかけての合流を目指す。7人制用に合わせる体づくりは心配していないといい「(7人制とSRを)行ったり来たりはできない。どこかのタイミングで切り替えて目指したい」と話した。五輪出場へ、サンウルブズのジャージーを着てアピールを続ける。