ロシア反ドーピング機関(RUSADA)を監督する同国の評議会議長を務めている陸上女子棒高跳びの世界記録保持者、エレーナ・イシンバエワさんが5月末で辞任することが分かった。18日の世界反ドーピング機関(WADA)理事会で報告された。
イシンバエワさんは、組織的なドーピングでロシアに資格停止処分を科している国際陸連やRUSADAを「不適格組織」としているWADAに対して、批判的な言動が目立っていた。
ロシア反ドーピング機関(RUSADA)を監督する同国の評議会議長を務めている陸上女子棒高跳びの世界記録保持者、エレーナ・イシンバエワさんが5月末で辞任することが分かった。18日の世界反ドーピング機関(WADA)理事会で報告された。
イシンバエワさんは、組織的なドーピングでロシアに資格停止処分を科している国際陸連やRUSADAを「不適格組織」としているWADAに対して、批判的な言動が目立っていた。
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