パナソニックが28-26でノジマ相模原に逆転勝ちし、無傷の6連勝。1位で決勝トーナメントに進んだ。ノジマは4勝2敗となった。

 パナソニックは前半残り1分19秒、QBアンダーソンがWR頓花へ20ヤード同点TDパス。そして、同0秒には再びアンダーソンがWR岸本へ2ヤード逆転TDパスを決め、流れをつかんだ。

 そこまではノジマのペース。先制TDを許し、第2Q2分11秒にアンダーソンが53ヤードの同点TDランを決めた21秒後には、相手RBホマに11ヤードTDランで突き放されていた。そこからQBアンダーソンが2連続TDパスを決め、チームを勢いづけた。

 荒木監督は「アンダーソンは(ノジマQB)ガードナーに負けずに走った。今日は彼のおかげで勝てた」と雨の中での奮戦をたたえた。

 1位通過を喜ぶ間もなく、11月12日にはトーナメント準々決勝を迎える。「今のレベルでは日本一になれない。2週間で攻守のラインをもう1ランク上げ、日本一に近づきたい」と荒木監督は気を引き締めていた。