全国高校駅伝で男子8度、女子5度の優勝を誇る宮城・仙台育英高陸上部が25日、チームのXを更新。スポーツ用品メーカー大手のナイキとパートナー契約を結んだことを発表した。
Xでは「--2026年--新たなステージへと踏み出します」と書き出し、「このたび、NIKEファミリーに加わることになりました。革新と挑戦を象徴するブランドとともに、更なる高みを目指し、次の未来を描きます」と報告した。
世界を目指す選手、チームを見据え、新たな高校トップチームのモデルをつくることが目的という。トラック、駅伝ともに長距離強化を進める。
「時代の変化を恐れず、求められる全てに応え続ける、そんな存在を目指します。新たなパートナーとともに、さらなる高みへ挑戦し続けます」とコメントした。
同校は昨年12月の全国高校駅伝で男子2位、女子4位。女子チームには箱根駅伝山登り5区で「シン・山の神」となった青学大出身の黒田朝日の妹・六花が在籍している。
主な卒業生には、21年東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)や24年パリ五輪女子1万メートル代表の小海遥(DaiichiLife)らがいる。
Xの全文は次の通り。
ご報告
--2026年--新たなステージへと踏み出します。
このたび、NIKEファミリーに加わることになりました。
革新と挑戦を象徴するブランドとともに、更なる高みを目指し、次の未来を描きます。
世界へ挑み、世界に羽ばたくチームへ。高校トップチームの新たなモデルを創り上げる存在へ。
高校トップチームの"基準"そのものを私たちが創り上げる存在へ。時代の流れを捉え、需要と情熱に応え、「常に進化するチーム」へ。
私たちのチームは「陸上競技部長距離」セクションです。
いわゆる「トラック傾向型」でも「駅伝傾向型」のどちらでもありません。
はっきりとシーズン制を区分けした中で、インターハイと駅伝両輪での活躍を目指すチームです。
男子・女子それぞれに視点を置き、近年のインターハイ・駅伝両方でのパフォーマンスを見て頂けると全国でも誇れる実績があります。
時代の変化を恐れず、求められる全てに応え続ける、そんな存在を目指します。新たなパートナーとともに、さらなる高みへ挑戦し続けます。
より一層、熱いご声援をよろしくお願い致します。
※officialのレースキットは夏場以降、随時着用をしていきます。

