全日本柔道連盟は4日、ロシアのサンクトペテルブルクで16、17日に行われるマスターズ大会に派遣する日本代表として、今夏の世界選手権を制した男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)と女子48キロ級の渡名喜風南(帝京大)、2位だった女子57キロ級の芳田司(コマツ)と同52キロ級の角田夏実(了徳寺学園職)ら男女計8人を発表した。
マスターズ大会は五輪と世界選手権に次いで格付けが高く、原則として世界ランキング16位以内の選手で争われる。
全日本柔道連盟は4日、ロシアのサンクトペテルブルクで16、17日に行われるマスターズ大会に派遣する日本代表として、今夏の世界選手権を制した男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)と女子48キロ級の渡名喜風南(帝京大)、2位だった女子57キロ級の芳田司(コマツ)と同52キロ級の角田夏実(了徳寺学園職)ら男女計8人を発表した。
マスターズ大会は五輪と世界選手権に次いで格付けが高く、原則として世界ランキング16位以内の選手で争われる。
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次は夏場所です