レスリング女子のリオデジャネイロ五輪48キロ級金メダルの登坂絵莉(東新住建)が5日、痛みの原因となっていた左足首後方にある三角骨を除去する内視鏡手術を昨年末に受けたことを明らかにした。完全復帰まで約3カ月かかるという。

 昨年10月の合宿中に左の足首と膝を負傷。12月の全日本選手権に強行出場したが、初戦を勝った後に棄権していた。

 登坂は「悩んだが(さまざまな治療を試して)無駄な時間を過ごすのが嫌だった」と手術を決断した理由を説明した。