1度公式記録が発表された後に失格者が出て成績が訂正される異例のケースとなった。

 訂正により、当初は6位だった葛西紀明(土屋ホーム)が5位となり、竹内択(北野建設)は24位から22位に、小林陵侑(土屋ホーム)は30位から28位に、それぞれ順位が繰り上がった。

 訂正されたのは1回目の上位30人による2回目の成績で、小林潤志郎(雪印メグミルク)の31位は変わらなかった。