全日本柔道連盟は8日、昨年の世界選手権を初制覇した男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)が「左足関節靱帯(じんたい)損傷で約4週間の安静、加療が必要な見込み」と診断され、グランドスラム・デュッセルドルフ大会(23~25日・ドイツ)を欠場すると発表した。
全日本柔道連盟は8日、昨年の世界選手権を初制覇した男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)が「左足関節靱帯(じんたい)損傷で約4週間の安静、加療が必要な見込み」と診断され、グランドスラム・デュッセルドルフ大会(23~25日・ドイツ)を欠場すると発表した。
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次は夏場所です