男子高飛び込みで昨年の世界選手権代表の村上和基(JSS白子)が456・40点でトップとなり、日本水連の選考基準をクリアして代表入りが有力となった。

 男子シンクロ板飛び込みはともにリオデジャネイロ五輪に出場した坂井丞、寺内健組(ミキハウス)が392・13点で1位となり、代表入りを有力とした。