女子ダブルス世界ランク9位の松本麻佑(22)、永原和可那(22=北都銀行)組が、インドネシアのペアを2-0で破り、日本勢一番乗りで初の決勝進出を決めた。

 永原がライン際にサーブを決めるなどショットがさえ、第1ゲームを21-12で先取。第2ゲームは終盤まで競ったが、粘り強いレシーブが光り、23-21で勝ちきった。

 松本が177センチ、永原が170センチという世界屈指の長身ペア。今年から日本A代表に入り、世界でも存在感を示しつつある。決勝は、同僚の米元、田中組(北都銀行)と福島、広田組(岐阜トリッキーパンダース)の勝者との史上初の日本人ペア対決となり、日本勢が金、銀、銅メダルを獲得することが決まった。