女子100メートルバタフライで、7月のユニバーシアード代表の相馬あい(中京大4年)が58秒51で優勝、2連覇を果たした。
相馬は予選を58秒25のトップで通過すると、決勝でも波に乗った。チームの仲間の活躍に刺激を受け、「自分も絶対と思って頑張った」という相馬は、インタビューで胸を張っていた。
7月の世界選手権代表の長谷川涼香(日大2年)は、58秒96で3位に終わった。
<競泳:日本学生選手権>◇第2日◇7日◇東京辰己国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
女子100メートルバタフライで、7月のユニバーシアード代表の相馬あい(中京大4年)が58秒51で優勝、2連覇を果たした。
相馬は予選を58秒25のトップで通過すると、決勝でも波に乗った。チームの仲間の活躍に刺激を受け、「自分も絶対と思って頑張った」という相馬は、インタビューで胸を張っていた。
7月の世界選手権代表の長谷川涼香(日大2年)は、58秒96で3位に終わった。
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