日本フェンシング協会は20日、オンラインで理事会を開き、9月に今年の全日本選手権を開催することを決議した。22日にも発表される見通し。
新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、同17~19日に東京・駒沢で予選、26日に男女6種目(フルーレ、エペ、サーブル)の決勝を行う(会場未定)。染症予防のため無観客で実施し、決勝は映像配信する。参加規模も縮小。本年度は日本ランキングの上位32人に絞った。
昨年は女子フルーレを除く5種目の決勝が11月2、3日に行われたが、今年は新型コロナの第2波を警戒して前倒しした。東京オリンピック(五輪)種目で日本一を争う大会の再開は、スポーツクライミングのリードが8月9~11日に行うジャパンカップが最速。全種目ではフェンシングが現時点で開催を決めている中では最速となる。また、この日の日本フェンシング協会・社員総会は7月12日に延期となった。


